OSS Gate東京ワークショップ2020-06-13(Discordで開催)に参加した
開催までの流れ
OSS Gateの東京のワークショップイベントは、1月を最後にそれ以降3月4月と中止になっていた。新型コロナウィルスによる外出自粛要請と、感染拡大防止の観点からの判断によるもの。
とは言ってもワークショップを今後も前述の要因で開催できないのは改善したかったところであり、gitterでも「オンライン開催を検討したい」という声が上がっていた。
変なことを書き綴るサイトです。
OSS Gateの東京のワークショップイベントは、1月を最後にそれ以降3月4月と中止になっていた。新型コロナウィルスによる外出自粛要請と、感染拡大防止の観点からの判断によるもの。
とは言ってもワークショップを今後も前述の要因で開催できないのは改善したかったところであり、gitterでも「オンライン開催を検討したい」という声が上がっていた。
会場はZOZOテクノロジーズ本社だった。毎回ふりかえりの会場が違うので新鮮。ふりかえり中の雑談からメモしたことを以下に書く。
ワークショップをやっている間は組んだビギナーとサポーターのやりとりはあっても、ビギナー同士のやりとりが少ない。ので、昼休憩はおやつ休憩はビギナー同士の会話が発生する貴重な時間になる。
自分は今月の第166回東京エリアDebian勉強会のHack timeで数年間積んでた「The Debian System その概念と技法」という本を読み始めていて、今回のもくもく会はそれを読み進めることにした。
結局4章を少し読み進めただけだったけど、せっかくだからメモもとろうかなと思ってHackMDでメモをとりながら読んだ。
会場は初めてGMOメディアさんに提供してもらえた。GMOメディアさんの関係の方でワークショップに参加してくださった方が6〜7人くらいいたと思う。みなさん会場運営で参加の予定が、サポーターをすることになるという行き違いがあった。混乱があったけど、最終的には各々サポーターやビギナーで参加してくださった。とてもありがたかった。
たださんの記事を読んだら自分も書こうと思った。
今回のふりかえりイベントの開催にあわせて、ふりかえり用のtimeline.mdの入力を頑張ったり、issueで「それやりたいです!」と自分で書いていたことをプルリクで出したりした。やっぱりこういう区切りがあると、なにかやるきっかけになるので良い。
前回4月に開催された時は大阪と同時開催だったのが、今回はさらに京都も開催で3地点同時開催になった。すごい
OSS Gate東京ミートアップという名前だったイベントを、先月からもくもく会という名前で開催している。1
もくもく会はswamp09さんと相談しながら継続して開催できていて、今回はそんな開催側の2人以外で久々に引き続きリピートで3人参加してくれた。
"Debian 新メンテナーガイド" https://t.co/oeVXCmbBa6 OSS Gateもくもく会で読み始めた人が …
ここ数回はイベントページの作成はワークショップが終わってすぐにされている(tdtdsさんいつもありがとうございます)のですが、今回は1ヶ月前になりました。募集期間が短いので参加人数がどうなるか不安でしたが、結果的にビギナーが11人、サポーターが6人となりました。私は今回サポーター枠(進行役)で参加しました。
今回は初めてサイオステクノロジーさんに会場を提供していただけました!ありがとうござい …
kouさんがミートアップを最初に考案したのですが、私の初回のミートアップの懇親会で会話した記憶などと理解が正しければ、
という目的がありました。
もはやOSS Gateがサボり気味の記事を書くきっかけになりつつあります。今回はOSS Gate東京ミートアップ2017-02-20に後半パートの進行役として参加しました。
このイベントの説明については前回のミートアップの記事から引用します。
まずOSS Gate東京ミートアップがなんなのか説明しますが、これは去年やってきたワークショップが週末1日がかりだったために、参加できなかった社会人の方など …
OSS Gate東京ワークショップ2017-01-28に進行役として参加してきました。
進行役としての参加は、前回の東京ミートアップが初めてで、今回は2回目となります。前回と違うのは、なんと言っても8時間と長時間のイベントであるところですね。ですので、果たして進行役を終了までできるかが気になるところでした。