sfos-jaチームでフリックキーボードのパッケージを公開した
日本語フリックキーボードのパッケージ、jolla-kbd-flick-jpをsfos-jaとしてOpenRepos.netで公開したよ。
sfos-jaができた経緯
私がこのフリックキーボードの存在を知ったのは、Jolla端末のオフの集まりに参加した時だったと思う。なにやらsleepsoundsという方がフリックキーボードを開発されていて1、しかもその方は日本人らしいって話を聞いて、はぇ〜すごい人 …
変なことを書き綴るサイトです。
日本語フリックキーボードのパッケージ、jolla-kbd-flick-jpをsfos-jaとしてOpenRepos.netで公開したよ。
私がこのフリックキーボードの存在を知ったのは、Jolla端末のオフの集まりに参加した時だったと思う。なにやらsleepsoundsという方がフリックキーボードを開発されていて1、しかもその方は日本人らしいって話を聞いて、はぇ〜すごい人 …
会場はZOZOテクノロジーズ本社だった。毎回ふりかえりの会場が違うので新鮮。ふりかえり中の雑談からメモしたことを以下に書く。
ワークショップをやっている間は組んだビギナーとサポーターのやりとりはあっても、ビギナー同士のやりとりが少ない。ので、昼休憩はおやつ休憩はビギナー同士の会話が発生する貴重な時間になる。